扱う階名が増えれば増えるだけ、演奏できる曲は増えていきます。 ただ、階名が増えればそれだけ音程の種類も増えていきます。 丁寧に確実に音程が取れるように、単純な練習ですがやってみてください。
なお、これらの練習はいわゆる「音程のはしご」を作る作業です。 音の幅に対する感覚を磨くための練習ですので、1回歌えるようになったら終わり!ではなく、当たり前に出来る問題を繰り返し完璧に歌うことが大切です。
合唱団を作りました!
音楽教室はじめました
相対音感のための階名唱:跳躍を含むオクターブの練習
相対音感のための階名唱:オクターブの完成
相対音感のための階名唱:和音練習
相対音感のための階名唱:例題10(d・r・m・f・s)
相対音感のための階名唱:例題9(d・r・m・f・s)
相対音感のための階名唱:例題8(d・r・m・f・s)
相対音感のための階名唱:例題7(d・r・m・f・s)
相対音感のための階名唱:例題6(d・r・m・f・s)