essay


2019.08.14 相対音感のための階名唱:例題4(d・r・m・f)

前回は「d」「r」「m」「f」の4音を使用した問題を練習しました。
使える音が増えれば旋律も豊かになりますが、その分音程も複雑になっていきます。
答えを聴かないとわからない音程も増えてくると思いますので、その場合は答えを聞いてから歌ってOKです。

階名唱は、頭の中に音程の梯子を作る練習です。
一度歌ったら終わりではなく、声を出さなくても頭の中に音が鳴るまで繰り返し練習しましょう。

■例題4-1


■例題4-2


■例題4-3


■例題4-4


■例題4-5