前回は「d」「r」「m」「f」の4音を使用した問題を練習しました。 使える音が増えれば旋律も豊かになりますが、その分音程も複雑になっていきます。 答えを聴かないとわからない音程も増えてくると思いますので、その場合は答えを聞いてから歌ってOKです。
階名唱は、頭の中に音程の梯子を作る練習です。 一度歌ったら終わりではなく、声を出さなくても頭の中に音が鳴るまで繰り返し練習しましょう。
■例題4-1
■例題4-2
■例題4-3
■例題4-4
■例題4-5
合唱団を作りました!
音楽教室はじめました
相対音感のための階名唱:跳躍を含むオクターブの練習
相対音感のための階名唱:オクターブの完成
相対音感のための階名唱:和音練習
相対音感のための階名唱:例題10(d・r・m・f・s)
相対音感のための階名唱:例題9(d・r・m・f・s)
相対音感のための階名唱:例題8(d・r・m・f・s)
相対音感のための階名唱:例題7(d・r・m・f・s)
相対音感のための階名唱:例題6(d・r・m・f・s)